鳥取ダンススクール エルンフォ

平日 15:30~22:30 土曜 12:00~16:30

初めての方へ

はじめまして、鳥取ダンススクールエルンフォ代表の an(アン)と申します。

この度はエルンフォに興味を持っていただいてありがとうございます。
このページをご覧になっていただいているということは,少しでもダンスに興味を持っていただいたということだと思います。

今からこのページをご覧の皆様にお伝えしたいのは,ダンスの魅力から楽しみ方,それらにエルンフォがどう関わっているかということです。

エルンフォ代表anの自己紹介と経歴

  • まずは私,anの自己紹介をさせてください。

    本名,山田章広(ヤマダアキヒロ)。生まれも育ちも鳥取県鳥取市です。

    小学校のころ,どういう理由だったか忘れましたが「あんちゃん」と呼ばれていて,その名残で今もダンサーネームが「an」となっています。

  • ダンスとの初めての出会い

    初めて人前でダンスを踊ったのは,高校1年生の時の文化祭だったと思います。

    その時はわけもわからず,友達が振付をしてくれて頑張って覚えました。その一瞬だけは女子からチヤホヤされたことを覚えています(笑)

    ただ,その時に「すごくダンスが楽しい」と思ったわけではありませんでした。

    その後も,別の友達から「ダンスやらない?」と誘われて,テレビを観て,踊るアーティスト(当時はDA PUMPとか)の振付を真似して,誰もいない田舎道で練習したりしていましたが,その時もダンスに対する熱量は友達の方が高く,私はどちらかというと「一緒に遊びたいからついていってた」という感じでした。

  • ダンスにはまった大学時代

    本格的にダンスを始めたのは大学1年生の時です。これもまた別の友達に誘われて,大学のダンス部に入りました。

    ここでダンスにはまります。部活の時間以外にもほぼ毎日夜に大学構内で練習していました。

  • 大学4年生での決心

    大学4年生の時,進路としては「大学院に進む」か,「教員採用試験を受ける」か,という選択がありましたが,そのどちらの道にも進まず,「ダンスで食べていく」という道を選びました。

    当時,教育学部に通いながら,ダンスをしていたので,自然と「教育」と「ダンス」が結びついていました。

    ダンスが持つ「教育的価値」のようなものが,その当時は言葉にはできていませんでしたが,ぼんやりと自分の中には存在していたので,「これはやる価値があるな」と感じていました。

    学校の先生になる人は周りで多かったので,「別に自分が学校の先生になる必要ないのでは?」と感じていたのもダンスの道に進んだ1つの要因だったかもしれません。

  • 大学卒業~現在

    大学卒業後は,夜勤もある工場で2年間働きお金を貯め,その後アメリカ,ロサンゼルスに留学。

    帰国後,ダンススクールを発足し,現在に至ります。

ダンスによって得られるもの

  • 例えば,楽しさだったり,一緒に踊る仲間だったり,習い事として捉えれば,あいさつができるようになるとか,協調性が身に付くとか,そんな価値もあります。

    もちろんそれらも重要な側面ではありますが,ダンスに限ったことではありません。他のスポーツでも楽しいですし,仲間はできますし,協調性や社会性も身に付くでしょう。

    では,「ダンスでないと身に付かないもの」もしくは「ダンスであれば身に付きやすい」ものというのは何なのでしょうか?

    私は大きく分けて「2つ」あると思っています。

  • まずは「運動を調整する力」が身に付くと考えます。

    「体力の3要素」というものがあり,体力とは「筋力」「持久力」「調整力」の3つに分類されます。

    「筋力」と「持久力」はなんとなくイメージがつく言葉だと思いますが「調整力」ってあんまり聞きなれない言葉だと思います。

    この「調整力」が「運動を調整する力」のことです。

    例えば,リズム感というのは調整力に分類されます。リズミカルに動くということは,まさに自分の身体を調整して動かしているということです。

  • その他にも,「敏捷性」や「バランス」,「精密さ」も調整力に分類されます。

    これら調整力は「目に見えにくい」ので軽視されがちです。しかし,実際のスポーツの場で勝敗を決するのは調整力の優劣によるところも無視できない事実だと考えます。

    例えば,サッカーやバスケットボールのドリブルの一瞬のタイミングのずらしで相手を抜いたりするのは,まぐれなどではなく,調整力,さらに突き詰めればリズム感の差だと思うわけです。

    各スポーツには,その競技に特化した「リズム」があり,それに特化して練習していくことで,スポーツ選手は自分の競技の「リズム」を習得していきますが,ダンスはそのリズムパターンがほぼ無限にあります。

    ダンスをしているだけで,いろんなリズムパターンを網羅でき,将来的に別のスポーツを習得するときに習得しやすくなると考えています。

    ダンスほど調整力=リズム感を高められる身体活動は見当たらないと考えています。

  • あと1つ。

    「できないことをできるようになる」ことを大量に経験しますので,何か新しいことを習得する(スキル習得)のが得意になると考えます。

    初めてダンスをやる人は,最初はほとんど何もできません。簡単なステップから少しずつ覚えていき,できるステップを増やしていきます。

    最初はステップ同士の関連性なども見えないので,がむしゃらに1つずつ覚えていくのですが,ある日,ふといきなり上達することがあります。

  • まるでクロスワードパズルのように,1文字が分かればタテヨコナナメのキーワードが全てわかるというのに似ています。

    何か新しいことを覚えるということを「スキル習得」と言いますが,スキル習得は,全てこのような過程を経ます。

    最初はとにかく時間がかかるし,時間をかけてもなかなか上手くなる気配がない。しかし,ある時,一気に理解し,上手くなる。

    これはダンスに限らず,全てのことにおいてそうだと思います。

    スポーツもそうですし,勉強も,仕事も,新しいことを覚えることは全てこうなると思います。

  • そして,ダンスはステップの数が数え切れないほどありますので,スキル習得の機会が非常に多いです。ダンスが上手くなることを覚えれば,たいていのことはできるようになると思います。

    「スキルを習得する力」とはすなわち「生きる力」なのです。

    (もちろん途中で諦めると,この経験はできません)

エルンフォがやっていること

  • エルンフォでは,「運動を調整する力」と「スキルを習得する力」を養うことができるレッスン内容とカリキュラムを行っています。

    ある程度の反復練習をし,頭で理解しているよりも,身体で理解しているところまで辿り着くことを目標としています。

    しかし,全ての人に同じレベルを求めているわけではありません。

  • 人にはそれぞれ価値観があり,優先順位があり,ダンスとの向き合い方もそれぞれ違うわけです。

    ダンスは趣味で十分という方には,楽しく踊れるクラスを用意していますし,とことんダンスと向き合いたい方には,特別な育成カリキュラムも用意しています。

    それは「個人差に合わせた指導」という曖昧なものではなく,クラス分けなど,仕組み自体で対応させていただいております。

  • ダンスの価値,単純な楽しさから身体に及ぼす影響まで,全てがダンスで得られるものです。

    楽しいのもダンス。つらいのもダンス。それらを余すところなく伝え,ダンスを通して,人々の役に立つ。

    それが私が目指すエルンフォの在り方なのです。