日記

湖陵高校ダンス部

湖陵高校のダンス部について書こうかな。

昨年度夏休みあけくらいから年度末までの半年間,湖陵高校ダンス部の指導を週2回してました。

で,この前湖陵の学園祭があって,招待されたので行ってきました。

しかし,送られてきたスケジュールと実際のスケジュールが違っていたので,僕が行った時にはすでにダンス部のステージは終わっていたので,すぐに帰りました(笑)

で,その週末に賀露のわったいな広場で踊るというのを聞いて,見てきました。

 

湖陵高校のダンス部は,あかまっちょが作ったそうで,最初は同好会からでした。

LNFOにも通ってくれていたみずちゃんや,今でも来てくれてる薫とゆうき,お世話になってるふじやんやふくにぃなんかも湖陵のダンス同好会出身です(他にもいるけど,全員は書かないよ。ごめんね。)。

たぶん歴史的には10年以上はあるんじゃないかと思ってますが,それが消えずに今でもあったわけです。

 

まあでも僕も今までは特に関わる事はなかったですが,去年に顧問の先生から連絡がかかってきたわけです。

簡単に言うと「同好会を部に昇格して,学校から認められていろいろな活動をしていきたい。その一歩として技術指導をしていただきたい」とのことでした。

同好会の様子はそれまでもどことなくは聞いていて,まあ本当に同好会という感じ。

活動は週に1回程度で,来ても来なくても良いという感じ。

 

先に断っておきますが,僕はそれが悪いとは思っていませんよ。ダンスへの接し方なんて人それぞれで,僕らみたいな接し方を全ての人ができるわけではありません。どのスポーツにだって,真剣にやるグループだったり,遊びでやるグループだったりがあるわけです。

しかしながら,問題があるとすれば,そういう人たちが混在することです。

例えば,真剣なグループに遊び感覚の人間が入ってくる ⇒ 邪魔

逆に,遊び感覚のグループに,真剣な人間が入ってくる ⇒ 浮く,そして,邪魔

要するに「棲み分け」が必要なのです。どちらが良い悪いではなくて。

 

で,僕も「お金をいただいて指導するからには,同好会的なノリに付き合う気もないし,挨拶とか,時間守れる人でないと真剣に教える気もないですよ」と顧問の先生に伝え,「そういうところに僕が入っていくのは邪魔だと思いますよ。生徒たちは望んでないと思います。」とも伝えました。

しかし,顧問の先生も,求めているのは僕と近い価値観のようで,とりあえず生徒には僕が言ってることは伝え,無理だと思ったら(やる気がない生徒には)辞めてもらう,とまでおっしゃいました。

 

で,結局,「そこまでするくらいなら」と当時の2年生が全員辞めて(10人くらい?),残ったのは1年生4人だけだったかな?後から2人入ってきて,年度末には6人,年度が変わり新入生が3人入ってきて,現在は計9名で活動しています。

そして,先日湖陵の学園祭で15分間のパフォーマンスをしたといいます(見てないけどw)。

部員たちのtwitterを見てみると,熱いつぶやきをしてるんですよ。「明日はみんながんばろー」的な。でそれが呼び水となり,他の部員もつぶやきだし,リツイートの嵐になってました。

青春だな,と思って見てたのですが,こういうのって,真剣でないと起こりませんよね。真剣だからこそ,感情が高ぶり,それが行動に出る。

以前のダンス同好会のままだったら,ここまでの感情が出てるかな,と思いました。

 

あ,そうそう,今は同好会ではなく,部に昇格したそうですよ。良かったですね。

改革を始めてから,1年も経たないうちに部に昇格するなんて,よほど顧問の先生の手腕が凄いか,もしくは,基準が低いか(笑)だと思うのですが,大変なのはこれからですね。部活としてふさわしい活動をしていかなければいけないのですから。

 

顧問の先生も良い先生で,僕に指導を依頼するときに,あらかじめお金を用意してから来てるんですね。

同好会だから,学校から助成はでませんので,県から補助金をもらって,それを僕の指導料に充ててくれました。

なかなかいないんですよ。こういう人。たいていは「無料でやれ〜」「お金は出せない〜」と言ってきますから。

まあ,実はそれでも足りませんでしたけど(笑)だけど,受けるでしょ。そこまでされたら。

だから今の湖陵ダンス部の最大のラッキーは,僕の指導を受けた事ではなく,この先生が顧問になってくれたことなんですよね。そこを卒業するまでには理解できると良いですよね。

 

息長く,ダンス部が続く事を願っています。

 

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