考察

他人があなたのことをどう見ているか?

たまには真面目にお金の話|Kのブログ(こう見えて社長です)


まずはこちらからどうぞ。

 

例えば,自分がおすそわけをしようと思った時,どんな人におすそわけをするでしょうか?

・仲の良い友達
・お世話になってる人
・以前おすそわけもらった人

こんな感じでしょうか?

他にもあるかもしれませんが,「これらに当てはまらない場合,おすそわけはもらえない」というのは当たり前のことですよね。

ちょっとおかしい人は「なんで私におすそわけはないの!?」とか言い出します。

 

さて,ダンスに置き換えましょう。

「バトルで勝てない」「コンテストで勝てない」という場合,「なんで私が負けたの!?」とヒスを起こす人もいます。

答えは簡単で「審査員の頭の中にあなたはいなかった」からです。

賞レースは水物なので,ある程度結果は流動するものですが,それでも箸にも棒にもかからない場合は,ほとんどの場合「自分が悪い」ということになります。

そこを自分で「理解できるか」ということが大事です。

 

僕が「7人くらいのチームを編成してください」と言われて,15人の応募がきたら,8人は落とさないといけません。

仮に落ちた8人が「なんで選ばれなかったんですか!?」とクレームを言ってきたら,「最初に思いついた7人じゃなかったからです」となります。

(もちろん全てがそうじゃないですよ。迷って迷って泣く泣く落とす場合もありますよ。)

 

最近読んだ本に「自分の中身よりも,自分への評判(レッテル)の方が大事」「自分の評価は他人が99%決める」とありました。

要するに「他人があなたのことをどう見ているか?」ということです。

「他人のことを気にせずに,自分に正直に生きなさい」と教育されていると思いますが,正直,今までそれで良かった試しはありません。こういうのはとっても無責任な気がしてなりません。

 

だからと言って「ご機嫌を伺う」とかじゃないんですよ。プレゼント攻撃とかおみやげ,お歳暮とかじゃないですよ。

僕はダンスの先生なので,必然的に「ダンスが上手い」「下手でもダンスに対して真摯な態度がある」とかなら,すぐに頭に浮かぶと思います。

おすそわけをする人の条件,「仲の良い友達」「お世話になってる人」「以前おすそわけもらった人」とかの条件と同じなんです。それ以外だったらおすそわけはもらえないわけです。

 

自分の会社の上司ならどうでしょうか?サッカーの監督ならどうでしょうか?融資をしてくれる銀行の担当の方ならどうでしょうか?

それをしっかりと考えて,そういう自分になれば,たいてい出世します。

それが自分のポリシーには合わなくても,やるんです。「そういうのは自分の趣味じゃない」とか言うなら,たぶん向いてません。

 

自分のやりたいことをやるのではないんです。「やるべきことをやる」だけなんですよ。

やりたいことは,出世してからでもできますよ。