考察

知行合一

ダンスが上手くなる人とそうでない人の違い,このブログでも何回か書いてるのですが,いわゆる「才能」とか「センス」とかではない,というのが僕の考えです。

「先生とか先輩から言われたことを素直に聞いて,素直に実行しているか」

結局,ここだと思うわけです。

 

で,この「素直に聞いて,素直に実行する」というのには,人それぞれでレベルがあります。

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(1)話が聞けない,集中力がない

(2)話は聞いているけど,実行しない

(3)話は聞いてるし,実行してるけど,足りない

(4)話を聞けてるし,実行も十分
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(1)は問題外で,しかも,先輩とか先生から好かれない対象になってしまいます。

(2)は,「真面目で良い子なんだけど,上手くならないよな〜」という感じです。

(3)は,おしいです。やってるけど,上手くならない。こうなると教える側もよくわからなくなって「センスがない」とかって片付けられますけど,単純に練習が足らないだけです。

(4)の場合だけが上手くなります。

この他に(3)の亜種として,「話は聞いているけど,理解がズレていて,ズレたことをやっているから上手くならない」というのもあります。

 

で,やっぱり(2)と(3)の人が多いような気がします。

レッスンも真面目に受けてるけど,上手くならないというジレンマを抱えている群です。

周りから見れば「ちゃんとやってるんだけど,なんで上手くならないんだろう」というふうに見られています。

でも原因は「実行がない,もしくは足りない」なんです。

 

「聞く」というのはその後の「実行」も含めて「聞く」だと思うんですね。

「知行合一」という言葉がありますが,まさにその通りで「知識」と「行為」は一体であるべきなんです。

「知識」と「行為」を含めて,「聞く」なんです。

 

さあ,このブログを読んだ人は「知行合一」という言葉を「知り」ました。

この後どうすれば良いのでしょうか?考えてみてください。

 

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