考察

練習メニューの作り方

僕の主張は「練習は量」です。もちろん量だけだ,というつもりはありませんが,量が一番重要だと思っています。

 

そういう前提で,そこから効率が良い練習メニューの作り方を紹介します。

 

まず週1で練習をしている人は,1年間で何回練習していると思いますか?

1年間で52週なので,52回です。計算しやすいように50回にしておきましょう。

ということはダンス歴が3年になるころには,150回の練習をしていることになります。

 

一方で週5で練習している人は1年間で250回練習することになります。

1ヶ月で20回練習することになるので,150回の練習に達するには7〜8ヶ月になるということです。

 

さて,同じ150回の練習回数ですが,「ダンス歴3年で150回」と「ダンス歴8ヶ月で150回」,どちらが上手くなると思いますか?

少し考えてみてください。

 

 

 

では答えを言います。

「ダンス歴8ヶ月で150回」の方が上手くなります。

どうですか?皆さんの答えは合ってましたか?

 

物事が上達したいのであれば,間隔をあまりあけないで時間をしっかりと費やすと上達します。

「ダンス歴3年で150回」の方は,1回の練習後,1週間も間隔をあけて練習しています。

一方,「ダンス歴8ヶ月で150回」の方は,1回の練習後,1〜2日しか間隔をあけていません。

 

忘却曲線ではありませんが,練習と練習との「適切な間隔」というのがあるのです。

何かを体得している人は,これらのことを「知っています」。

1週間に1回,ガっと練習する人よりは,地道に日々頑張っている人の方が確実に伸びます。

結局は日々の積み重ねなんですよ。

 

ということで,練習メニューの作り方ですが,まず1ヶ月とか半年とか1年の単位で考えると,最初の方に練習を持ってきた方が良いんです。

そして,それを持続していくことが大事。

長くても2日以上はあけない方が良いです。

 

お問い合わせ

▼鳥取ダンススクールエルンフォの公式サイトはこちら▼

鳥取ダンススクールエルンフォ