考察

マンツーマンレッスン レビュー

どうですか?けっこう良くないですか?ダンス始めてレッスン3回目ですよ。

動画にも書いてますけど,この方はポッピングをしたいらしく,ただ「仕事の関係でスクールに通えない(県外の方です)」,「通えても大人数の中で初めからやる自信がない」という背景があって,わざわざ2時間くらいかけてマンツーマンレッスンに来てくれています。

 

だいたい2週間に1回のペースで,この動画の時点で3回目です。

僕的にはけっこう本質をおさえてると思いますし,たぶん多少経験者でも3回でここまでならない気がします。

 

たった3回でここまで上手くなったのは理由があります。

まずこの方がきちんと家とかで練習してくれているのだと思います。2週間あいて全く何もしていなかったら,何も残っていませんから。でも会うたびに前回の復習しますが,きちんと覚えてますからね。やってる証拠です。

 

そして,マンツーマンレッスンの強みである「この方専用の指導」ができているということです。

 

少し細かいことを言うと,「この方専用の指導」というよりは,「この方のパターンを把握して,そのパターンの人が伸びやすい指導」ですけどね。

人間は1人1人違うんですけど,だいたい3種類くらいのパターンで成長していく場合が多いです。

仮にそれをA,B,Cとすると,「この人はパターンA」「この人はパターンB」というのがあります。

 

僕はそれを把握するのが得意な方だと思います。マンスリーレッスンは通常のクラスと違い,1対1ですから,そこを丁寧に説明することができるのが有利な点です。

これからまた上達していったら,今度はその状態からさらに飛躍的に伸びる「キモ」みたいなものが見えてきます。それをきちんと実践してもらったらまた一気に伸びます。

で,ポッピングに関して,僕の手に負えなくなったら,ケンジくんでもマサトモくんでもタツキきんでも,その辺に任せても良いな〜と思っています。

 

通常のクラスって,先生が1人で生徒が多数です。基本的には先生はクラス全体に言葉を発したりします。

でも,これを生徒1人1人が自分のこととして捉えられるかと言われると,あやしいです。伸びる子は明らかに聞いてるなとわかりますし,話聞いてねーなと思う人はやっぱり伸びにくいです。

0に何をかけても0ですからね。先生だけが頑張っても,生徒が能動的に上手くなろうとしなかったらやっぱり0に近くなってしまいますからね。

先生の指導力と,生徒のやる気のかけ算,これが成長だと思うわけです。

 

マンツーマンレッスンって,通常クラスよりもレッスン料高いので,来るだけで覚悟が違うわけです。とくに自分のお金だと(実は子供が上手くなりにくい原因の1つはここですね。自分がなまけても金銭的にダメージが0ですから)。

だから話を聞かない人とか,たぶんいないです。

加えて,僕はその人が何が足りないかは見えるので,そこを1人に集中して教えることができるわけです。

 

今回の場合は,初心者の方だったので,まだ「何が足りない」とかはないですけど,いかに良いスタートダッシュがきれるかというところがポイントだったので,そこを意識しました。
(例えば,ポッピングをやりたい,と言われても,絶対にポッピングから教えないです。)

 

まあ興味があれば是非。

http://lnfo-project.com/blog/man2man/