考察

学習の4段階

以前も書いたような気がしますが,学習には4段階のレベルがあります。

 

①無意識無能=知らないしできない
②有意識無能=わかってるけどできない
③有意識有能=意識していればできる
④無意識有能=できちゃってる

 

例えば,歯磨きを子どもに教えるとき,まずは最初は①なわけです。歯磨きのやり方も知らないし,当然できません。

そして,②を経て,③を経て,④になります。この④が「習慣化」しているという状態になります。

 

さて質問です。ちょっと考えてみてください。

この4つのレベルの中で,自分が苦しいのはどのレベルでしょうか?

 

 

 

 

 

答えは②と③です。

人間の脳は「快」の方向に向かっていくと言われています。4つのレベルの中で①と④は脳にとっては快です。

逆に②と③は脳にとっては「不快」です。なので,挫折すると①の快の方向に押し戻されていくのです。

 

人生は習慣によって決まります。ということは,より良い週間を身につけようとすることは人生を変えることになります。

より良い習慣を身につけるということは,②と③のような不快ゾーンを必ず通り抜けなければいけません。ですが,そこを抜けきると④の快のゾーンに辿り着き,ずっとそこにいようとするはずです。

そこまでいけば人生が変わります。あえて不快の方向へ進んでいきましょう。その先には必ず快が待っています。コツとしては「この不快の先には必ず快が待っている」と知ることですね。1回でもこういう経験すると良いと思います。まずは1回から!