考察

翌日に疲れを残さない!ダンサー(男)のナイトルーティーン

今回は僕のナイトルーティーンを紹介します。

おそらくほとんどの人が興味ないと思いますので,「男」の「ダンサー」のナイトルーティーンと思っていただいて,ちょっとでもひっかかったら読んでください。

僕のナイトルーティーンの目的

最近はモーニングルーティーンとか,ナイトルーティーンとか,YouTubeではかなり流行っているようですが,それでも目的がないとやりません。

僕がナイトルーティーンに求めることは以下のとおりです。

・身体のメンテナンス

・次の日に疲労を残さない

はい,いかにもダンサーらしいですね。

僕(男性ダンサー)のナイトルーティーン

ということで,紹介していきます。大きく分けて全部で4つあります。

1.帰ったらすぐにシャワー

まず,レッスンから帰ったら即シャワーです(帰宅時間はだいたい23時〜2時くらいの間)。

最近SNSで「帰宅してすぐにお風呂に入ると夜の質が変わる」っていう投稿をみて,激しく同意しました。

帰宅してからすぐお風呂に入ると,まじでその後の時間がのびます。もちろん時間がのびることなんて現実では起こらないのですが,明らかに時間がたっぷりあって,余裕に感じます。これは時間の感覚がのびているからだと思います(これについてはまたいつか)。

 

また最近はコロナのこともあるので,何かしらの菌をもって家に帰る可能性はけっして低くないわけです。それをすぐに洗い流すと病気にもかかりにくいです。

うちの娘も帰宅してからすぐにお風呂に入らせていた時期があったのですが,それができなくなってから風邪を引き出しました。ということで,これはおすすめのハックです。

 

シャワーの温度は40℃にします。だいたい40℃くらいの水温が筋肉のリラックス効果が高いと言われています。それにより快眠効果が得られるということもわかっています。

でシャワーからあがった保湿をします。

保湿は「ワセリン」か「ココナッツオイル」で。週1で「レチノール」を顔に塗ってます。

2.シャワーのあとにすぐストレッチ

シャワーが終わったら,身体が温まっているうちにストレッチをしてしまいます。

これは皆さんご存知,身体が温まっている状態のほうがストレッチ効果が得られやすいからです。

ストレッチはYouTuberの方のストレッチ動画を観ながら一緒にやっていましたが,最近は覚えてしまったので,動画をつけずに,呼吸に集中しながらやってます(マインドフルネスもかねてる)。

3.ストレッチしたらマッサージ

ストレッチが終わったら,マッサージです。これは「フォームローラー」や「マッサージボール」などのアイテムを使ってやります。

目的は血流を流すことでの疲労回復なのですが,ストレッチのあとにマッサージをやると,ストレッチ効果がさらに高まるらしいのです(というかストレッチだけだと身体はかたくなるとも言われています)。

これは科学的な根拠があるかどうかはわからないのですが,バレエダンサーが言っていたので取り入れています。

 

ちなみに疲労回復には「酸素」と「血流」ということが知られています。なので,散歩なんかで酸素を摂取することも実は疲労回復になるのですよ。いわゆるアクティブレストというやつです。

血流はストレッチとかマッサージでしっかりと流れます。

横になるだけでも血流は3倍になると言われているのですが, 実は睡眠時は血流が下がるのです。なので睡眠で身体の疲労がとれているのかというのは実はあやしいです。

とれていることはとれているのでしょうが,それよりも寝る前にしっかりと血流を流してやることが大事なのです。

 

フォームローラーやマッサージボールのようなアイテムをなぜ使うのかというと,ストレッチでは伸ばしきれない筋肉があるからです。そういうところはアイテムを使ったほうが良いわけです。

4.マッサージが終わったら翌日の予定を書き出す

これは一見,身体の疲労回復やメンテナンスには関係なさそうに感じると思います。

しかし,翌日の予定を紙に書き出すことで,睡眠の質が上がることがわかっています。

これは明日やることを紙に書き出し,明確にすることで,迷いが減り,安心し,朝に何かを決定する必要がなくなることにより,睡眠の質が向上するそうです。

 

アイビー・リー・メソッドに基づけば,6つくらい予定を書き出したほうがよいでしょうが,僕は最近は3つくらいにしています。

 

ただぶっちゃけると,マッサージをしている時点で寝落ちをしてしまうことがあるので,明日の予定を書き出すのができないこともけっこうあります(笑)

ナイトルーティーンをやってみてわかったメリット

ナイトルーティーンを実践してみて,個人的にはかなり好循環になっていると感じています。いろいろなメリットも感じてきました。

毎日ストレッチとマッサージをするようになった

「ルーティーン」の最大のメリットは「行動することをいちいち考えずに反応できるようになる」ということです。

なので今は「ストレッチめんどくさいなぁ」とか思うことはなくなっています。

それにより,以前よりも自分の身体と向き合うことができ,ケアするべきところや鍛えるべきところなどがわかってきました。

めんどうだけどやらなければいけないことを先にできるようになった

エルンフォに通ってくれている人の話を聞くと,レッスンから帰ったあとにお風呂に入るのがめんどくさいようです。いったん座ってしまうと,なかなか動けなくなりますよね。

なので僕は帰ったらイスに座らないようにそのままシャワーを浴びにいきます。

 

これが習慣化してくると,「めんどうなことを先にやると後が楽」ということを大量に経験していくことになります。そうなると,他のことにも転用できるんですよね。

「めんどうだけどやらなければいけないこと」を先延ばしにすることがかなり減りました。で,不思議とめんどうなことを先にやってしまうと,時間に余裕ができるんですよね。本当に不思議です。

夜に夜食やお酒をあまり飲まなくなった

ルーティーン,ようするにやることが決まっているという状態は,逆に言えば,「余計なことをやる暇がない」ということになります。

例えば以前までなら帰宅してからイスに座り,スナックやチョコレートを取りだし,お酒があればちょっと飲んでみるみたいなサイクルがほぼなくなりました。

 

悪い習慣のやめるのにかなり効果的なのは「その悪い習慣を先延ばしにすること」です。

ようするに「今はストレッチとかマッサージしないといけない時間なので,お菓子を食べるならこのあとにしよう」と先延ばしすると,意外とお菓子を食べたくなくなります。

帰宅してからだいたい1時間くらいはナイトルーティーンに使うので,そのあいだは悪い習慣はできないわけです。先延ばししている状態なので,自然とお菓子もお酒もなくなっていきました。

 

で,その結果,体重は2kgくらいは減ってるんですよね。もちろんこれだけが原因ではないでしょうけど。

まとめ

ということで,男ダンサーである僕のナイトルーティーンを紹介しました。何かの参考になればさいわいです。

皆さんも何かしらのルーティーンをつくれば,生活の質は上がると思います。

とりあえず強くオススメするのは「帰宅してからすぐにお風呂に入る」ですね。ライフスタイルによって,それが難しい人もいるとは思いますが,可能であれば取り入れてください。