アイビー・リー・メソッド 基本からコツまで

勉強の豆知識

今回の勉強のテクニックは「アイビー・リー・メソッド」です。

簡単に言うと「勉強する前にあらかじめやることを決めておきましょう」というテクニック。

 

普通の人は「なんだそんなことか」と思うでしょう。

ただそんなことを言う人は実際にやってみたことがない人か,逆にやりつくして習慣になっている人でしょう。

 

まずは基本的なやり方から解説し,僕が実践していった過程でどのように変化していったのかを解説します。

アイビー・リー・メソッドの基本的なやり方

アイビー・リー・メソッドの基本的なやり方は以下のとおり。

①夜,明日やることを6つ書き出す
②その6つの優先順位を決め,数字を振る
③次の日,その数字の順番どおりに作業する
④全部できなかったとしても気にしない
⑤①に戻る

これだけです。

本当に簡単なのですが,実際にやってる人は少ないでしょう。

アイビー・リー・メソッド 最大のメリット

僕が考えるアイビー・リー・メソッドのメリットをいくつか紹介しますが最大のメリットはこれです。

迷いがなくなる。

これです。

あらかじめやることを決めておくということは「迷いをなくす」ということなんです。

だいたい上手くいかない人は,臨機応変にやりたいがためにやるべきことをあらかじめ決めていません。

 

迷いがなぜダメかというと,シンプルに「時間がもったいない」というのがあります。

 

また迷うということは脳を使っているということなので「集中力が落ちる」んですね。

 

僕の場合,ダンスの練習ですが,1週間単位でやることを決めています。

というか平日午前中のルーティンはほぼ決まっていて,朝ジムに行って,カフェで読書して,スタジオ行って練習。

エルンフォについたら脇目も振らずにスタジオに入り,カバンを置いて,AirPodsつけて練習開始。

いっさい迷いがありません。

 

なのでしっかりと集中して勉強したいのであれば「勉強することをあらかじめ決めておく」というのは必須です。

ポモドーロテクニックと組み合わせると最強

迷いがなくなるので,ポモドーロテクニックと組み合わせると最強です。

集中時間の25分,やることを迷っていたら時間がもったいないです。

でもあらかじめやることを決めておけば,すぐに勉強にとりかかれるわけです。

コンボにすることでポモドーロテクニックが加速します。

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その他大事なことは2つ

1番大事なことは「迷いがなくなる」ということ。

あと2つ,おさえておくべきポイントがあります。

 

まず1つが「前日の夜に決めておく」ということ。

実は前日の夜に次の日の予定を決めておく人というのは,睡眠の質が高くなるというデータがあるのです。

おそらく頭の中にある不安を出すことにより安心してよく眠れるようになるのでしょう。

 

これを朝にしてしまうと,その時点で頭を使うのでちょっと疲れてしまいます。

勉強で疲れるのは良いのですが,やることを決めるときに疲れてしまうのはもったいないです。

それなら夜に決めてしまい,寝て回復して勉強するというのがベター。

 

もう1つが「全部できなかったとしても気にしない」です。

けっこういるのが「6つ全部できなかった…私はダメ人間だ…」と落ち込む人。

これは良くないです。

 

ぶっちゃけますが,僕は6つ全部できたことなんて1回もありません。

なのでここ最近は大きめの課題3つできれば100点と思うくらいにしています。

完璧主義はダメです。

この「全部できなかったとしても気にしない」はかなり大事ですので,しっかりと意識してください。

最終的にどのように変化したか

僕はこのアイビー・リー・メソッドをどのように工夫して使っているかというと,前日の夜に翌日やることをGoogleカレンダーに書き出してます。

とある日のスケジュールはこんな感じ。

メモ帳に書くというより,カレンダーアプリに直接入力してます。

数も優先順位もあまり考えずに,明日やることを整理して入力するだけ。

これくらいに落ち着きました。

基本とまったく同じやり方でなくても,エッセンスは押さえているので十分効果はあります。

まとめ

とにかく大事なのは「迷いをなくすこと」です。

まずは基本のやり方どおりにやってみてください。

で違和感を感じたら工夫していろいろ試してみてください。

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