GtG 基本からコツまで

勉強の豆知識

今回紹介するのは「GtG(Greasing the Groove)」というテクニックです。

これはもともと筋トレのテクニックなのですが,考え方としては勉強にも十分活用できるので紹介します。

GtGを簡単に説明すると,簡単にできるくらいの量を1日のうちに5〜10回程度時間を空けて繰り返すというテクニックです。

GtGの基本的なやり方

GtGの基本的なやり方を「腕立て伏せ」を例に解説します。

①自分ができる腕立て伏せの限界回数を知る
②限界回数の半分の回数を1〜2時間おきにやる

一気にたくさんの量のトレーニングするのではなく,それを分割して行うというトレーニングです。

 

これでも筋力は上がると言われているのですが,それよりも大事なことがあります。

それは「技術が上がる」ということです。

 

例えば腕立て伏せをガンガンやって筋肉痛になるというよりは,腕立て伏せの技術が上がるという感じです。

ダンスやってる人ならわかると思いますが,何かのステップができるようになるには,何回も繰り返しますよね。

それをトレーニングに応用している感じです。

GtGの応用例

GtGを勉強に応用する場合,「暗記」に力を発揮します。

 

例えば英文を暗記する場合,「今日はこの英文を覚える」と設定し,1日に何度も読んだりして覚えようとしてください。

学校に着いたら1回,1限が終わるごとに1回,家に帰ったら1回,ご飯食べたら1回,お風呂から上がったら1回,というようにトリガーを決めて,そのたびに1回だけ覚えようとします。

これだけで1つの英文に10回は覚えるチャンスがあります。

 

記憶って接触回数が大事なので,10回も時間空けて接触していると覚えやすいはずです。

しかも1時間あたりたった1回だけなので,そこまで努力しているという感じもありません。

僕はこれを振付を覚えるときに使っています。

まとめ

GtGもシンプルで使いやすいテクニックですので,ぜひ試してみてください。

この感覚が身に付くと,多少めんどうなことでも少しずつこなすことができるようになります。

日々少しずつ掃除をしておけば,年末に大掃除しなくてもすむ,という感じです。

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