「これくらい余裕」と「実際に体験している強み」
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定説に侵されるこれを読みました。
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できる人は超短眠!
ちょっとショートスリーパーになってみようと思いまして。
本の内容...
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この記事で紹介したように,ショートスリーパーになろうとしているのですが,今のところ,割と上手くいっているのではないかと思っています。
もちろん失敗して寝過ぎることもあるのですが,まあそれはそれで,100%の確率で成功するなんて端から考えてませんからOKなわけです。
で,リンク先にもありますが,この本です。
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この本を買う前に,Amazonのレビューとか読んだのですが,まあまあ評価低めです。
「騙された」とか,「この方法では無理」とか,「この方法をやること自体が困難」だとか書いてあります。
「50万のセミナーを受けたけどショートスリーパーになれなかった」という恨み節もちらほら。
これらのレビューを見て,僕は
「なるほど,このノウハウはおそらく効果はありそうだけど,途中で諦めたくなるくらい難しいノウハウなんだな」
と思いました。それを確認したくて買って読みました。
で,読んだ感想。
「いや,これくらい別に普通にできるけど」
あぁそうか,これが僕がちょっと世の中とギャップを感じる正体なのかもと思いました。
僕が普通にできるだろうと思っていることが,他の人には実はかなり困難なことだということがけっこうあります。
たぶんこのギャップって「理性的に」埋めないといけないんだと思います。
僕がそっち側に染まるのではなく,自己を維持しながら,もう1人の自分を存在させるというか。
まあ何が言いたいのかというと,やっぱり自分で実際に体験していくことが最強だと思いますね。
「あれって○○らしいよ」とかの会話を真に受けすぎてはダメですね。
ちなみに,僕がショートスリーパーを実践していて,けっこういろんなメリットがあるんですけど,1つだけ書くと,視界が明るくなりました。
飛蚊症もけっこう軽減されていると思います。
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