考察

「若いから」ではない!子どもが上手くなりやすい理由

今回は子どもが上手くなりやすいのはなぜ?という話をします。

よく「子どもは覚えが早い」とか言いますよね。とくに大人。

確かに子どもは上達が早い場合もあります。でもそれは決して「子どもだから」ではないのです。

この記事を読んでしまうと,大人も言い訳ができなくなってしまうので(笑)心して読んでください。

ゴールデンエイジとかスキャモンの発達曲線説は嘘

10〜12歳の子どもは運動神経がすごく発達すると言われている「ゴールデンエイジ説」や8歳くらいまでに神経系が成人の80%まで達するからその頃に運動させたほうがよいと言われている「スキャモンの発達曲線」説がよく信じられています。実際に僕も信じていました。

でもこれは嘘らしいです。体育系の大学とかだともう常識みたいですよ。

実際ゴールデンエイジとかスキャモンの発達曲線が運動と関係しているということを疑っている説はけっこうあるみたいで,調べるとけっこう出てきます。

僕も信頼しているパーソナルトレーナーの先生から聞いたので信じています。

子どもの急激な成長に寄与しているものは何か?

では子どもが急激に上達するのは何故なのでしょうか?何が子どもたちを急激に上達させているのでしょうか?

その答えは対象に対する興味,要するに「好奇心」です。

人間は対象に好奇心をもつと,脳がインプット状態になって,どんどん吸収するのです。

 

で,好奇心を持ちやすいのが子どもというだけで,大人でも好奇心があると子ども並に上達します。

大人は知識もあるし,今までの経験もあるので,どうしてもある対象に対して斜に構えるというか,好奇心を持ちにくいんですよね。

でも大人がいったん好奇心を持つと,むしろ子どもよりもリソースもあるので,上達しやすいと思います。

 

実際,例えば僕と生徒が90分のワークショップを受けたとして,どちらが吸収するかっていうとたぶん僕なんですよね。僕のほうが学びが深い自信があります。

大人が上達が遅いってよく言ってる大人の人は,先入観とか,お客様気分だとか,結局はマインドの問題だったりするんですよ。

 

好奇心の回路を開く方法は簡単な方法がありますが,まあそれは置いといて。そういうのに頼らずに対象に集中して好奇心を向けれるようなマインドになると,今までよりもインプットは速く,多くなると思います。