考察

すべてのノウハウは「仮説」である

僕は学生のころから「ライフハック」とか「ノウハウ」というものが好きなんですよ。

中でも「エビデンス(科学的根拠)」があるものが好きです。

そういったものを見つけては,自分の人生に取り入れたり,シェアしようとしています。

 

ただ世の中には,エビデンスがあるものに拒否反応を示す人もいます。

そういったものよりも,占いとか,テレビで言ってたこととか,友達から聞いた噂とか,親から植え付けられた思想のほうを強く信じやすいのが人間のようです。

 

人間は自分の信じたいものを,都合の良いように解釈する生き物ということを,身をもって体験したここ2〜3年でした。

正しいことを言っても炎上することがある

最近,ある本を読んでいると,けっこう身もふたもない事実を知りました。

でもこれを影響力がある人が発信したらおそらく「炎上」すると思います。

事実だけど,それに嫌悪感を抱く人がたくさんいたら,炎上してしまうのがこの世の中みたいです。

エビデンスがあることが,僕にとって不都合なことでも「へ〜そうなんだ! 知らなかった! 今日から活かそう」ってなるのですが,自分に不都合なことを言われたら「攻撃された」と感じる人も多いようです。

 

それを知ったとき「じゃああんまり正しいことは主張しすぎないほうがいいな」と思っているのですが,最近こんな言葉に出会いました。

「世の中に出回っているノウハウはすべて仮説である」

すべて仮説

この言葉は,ものすごい腹落ちしましたね。

 

結局,自分の知っていることをすべて「真理」のように勘違いすることが間違いなのです。

すべては「仮説」なのです。

だから本来,何かを知ったときは,それを「仮説」として捉え,自分で試しながら生きていくべきでしょう。

エビデンスはその仮説の中でも「現時点でもっとも可能性が高い仮説」にすぎないわけです。

 

自分が知っていることはすべて仮説で,それを検証しながら生きていく。

この姿勢は僕にもなかったなと思いました。

エビデンスがあるものを盲信していたのです。

これは結局,占いやらを盲信して,それを信じて疑わず,それに従い生きていることと何も変わらなかったのです。

まとめ

今回の記事をまとめると

・すべてのノウハウは仮説である
・エビデンスがあるノウハウは,今のところ最も確率が高い仮説
・まずはエビデンスがあるノウハウを試してみて,検証するのが大事

という感じです。

 

僕が嫌悪感を感じていたのは,エビデンスがあることについて否定する態度ではなく「あることを盲信して疑わない態度」だったのだと気付きました。

そして,それを自分でもしていたんだなと反省しています。

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