考察

ダンスと筋トレ

半年前くらいから米子のパーソナルトレーナーさんのところにトレーニングに通っています。

だいたい2週間に1回くらいのペースで行けてます。

1対1なので,僕専用のプログラムとかを組んでくれて,やってくれるし,常に監視されているので(笑)なまけれないわけです。

僕もいろいろな質問も気軽にできるので,いろいろ質問して,吸収して,それを自分に活かし,それを指導にも活かせてると思います。

 

さて,筋トレで一番大切なことってなんだと思いますか?

まずは「フォーム」なんですって。

どんな重い重量を持ち上げられても,どんな回数をこなせても,フォームが適当なら意味がないんですって。

だから最初は徹底的にフォームを覚えるんです。

 

うちのレッスンでもそれを伝えてみるんです。筋トレをするときにまずフォームを伝えてみたんです。

で,やっぱり「ちゃんとフォームを意識する人」と「無視する人」がいるわけです。

正しいフォームできちんとすることを1ヶ月続けた人と,適当なフォームで1ヶ月続けた人とでは,おそらく差がでます。

例えばスクワット。たった10回するだけだったら,正しいフォームをする人としない人の差は「微差」だと思うんです。

でもそれを1ヶ月続けたら?300回正しいフォームでスクワットをやった人とそうでない人ができます。

これは「微差」ではすまされないと思います。

 

ダンスも一緒だと思います。

エルンフォでも当然,上手い人と下手な人は存在します。

で,「何が違うのか」と考えてみると,1つ1つは小さいことだったりするんですよ。

上手い人は別に特別なことをしていないんです。

当たり前のことを当たり前のようにしているだけです。

下手な人は当たり前のことを当たり前にできてないんです。

そして,その1つ1つは小さいことが「積み重なっている」から,上手い人と下手な人に分かれるんだと思います。

どれくらい積み重なっているかというと,その人が生きた年月分です。

15歳の人は15年間分,習慣が積み重なっています。

プラスの習慣ならプラスに,マイナスの習慣ならマイナスに積み重なっています。

 

筋トレってプラスの習慣を鍛えられるんですよ。

最後の1回や2回,とてもしんどいですが,そこでも踏ん張って正しいフォームを維持する。

これって精神力も鍛えられます。粘り強くなります。

最後の1回や2回,踏ん張れる人は,ダンスも苦しいときに力を出しきることができるようになると思います。

逆に,最後の1回や2回,「1回くらいいいや」と思って,潰れてしまう人,頑張れない人は,他のことでも苦しくなったら逃げる習慣が身に付いてしまうでしょう。

 

正直,それが見えてしまうようになりました。

下手な人は,そういう悪い習慣でずっと生きてきたんだろうと。

それは僕自身もそうだったなと思います。

良い習慣よりも悪い習慣の方が圧倒的に多かったことに気付かされました。

そして,今は良い習慣をつけようとしています。

それがだんだんダンスに活きてきたと感じています。

 

トレーニングでそういうことに気付かされました。感謝です。