考察

たいていのことは練習すればできる

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この記事をちょっと別の切り口で。

練習を甘くみている人が多いと思います。練習というものは,自分をどこへでも連れていってくれるくらいのものなんですよね。

 

例えばあいさつ。あいさつできない子供にはあいさつの練習をさせたほうがよいでしょう。

だいたい親は「あいさつしなさい」とかしか言わないと思うんですけど,ぬるいですね。家とかでシミュレーションをするんです。

「そんなこと練習する必要ある?」と思う方もいると思います。もちろんできる人はよいんですよ。でも世の中にはアドリブでできない人もいます。

そういう人は1回リハーサルをしておくんですよ。それだけでぜんぜん違います。

 


このツイートが真理をついていると思うんですよ。

あいさつでもなんでも「そんなこと練習しないとできないの?」と思うことでも練習するんですよ。

 

例えば「片付け」って皆さん得意ですか?僕は得意なほうだと思います。

僕が片付けを得意になったのはこの本のおかげです。

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この本の著者の近藤麻理恵さんも「片付けのレッスン」をやりだしたころ,そのチラシとかをみた人たちが「片付けにレッスンとか必要ないでしょ」と言ったそうです。

でもそういうこと言う人に限って絶対に片付け下手ですよね。

ただ僕はこの本を読んで,片付けというものを学んで,片付けが得意になりましたし,片付け好きになりました。

最初から「片付けに練習なんて必要ないでしょ」とかなめてかかってたら,このスキルは身に付かなかったわけです。

 

早起きをするのも練習,普段からよい姿勢を気をつけることも練習,食事の量をコントロールするのも練習なのです。一朝一夕でできることではありません。

逆に考えると,練習だから失敗してもよいんですよ。ダメなパターンは早起きの習慣をつけようと思って,初日から失敗してしまい「あぁ,私はなんてダメな人間なんだ」と自己嫌悪におちいることです。自己嫌悪におちいると,そこで練習がストップしてしまいます。

練習だから続けないと意味がないわけで,失敗してもやめないことが大事です。

 

それがどんなに簡単なことであっても,です。なぜなら人間はたいていのことは練習が必要だからです。

逆に言えば,「たいていのことは練習すればできる」のです。