考察

ダンスコンテストに勝つためには

今回は「ダンスコンテストやバトルに勝つためには」ということについて書いていきます。DANCE TUBEで悔しい思いをした人は読んでみてください。

本番当日よりも大事な日々

まず皆さんはコンテストの本番,相当気合いが入ると思います。

もしかしたら緊張で眠れないかもしれませんし,逆に気が張ってるからハイになってるかもしれません。

衣装もメイクもばっちりだし,最終チェックのため,本番ギリギリまで仲間たちと合わせるかもしれません。

本番で踊り終わった後も「悔いなく踊れた」とか「今日はミスした」とか一喜一憂するでしょう。

 

でも,大事なのは本番当日ではないんですよ。いや,こういうと誤解するかもしれません。本番はもちろん大切です。でもそれ以上に大切なのは「本番までの練習してきた日々」です。

本番当日にいくら集中してて一生懸命やっても,本番までの日々をおろそかにしている人は実力の上限値が上がっていかないのでコンテストに勝つことは難しいと思います。

 

良い指導者なら「練習でしていないことはするな」と言います。ドラマや漫画でないかぎり,練習で成功したことがないことは本番ではほぼ成功しません。

でも多くの人は「本番の出来」で結果が決まってくるように感じているかもしれませんが,その前に,日々の積み重ねがあります。日々の積み重ねがある人には奇跡はおこせるかもしれませんが,そうでない人が奇跡を起こすことはありません。

 

大事なのは日頃の練習です。同じことを何度でも繰り返していく練習です。できないことを何度でも諦めずに挑戦していく練習です。

自分中心の生活ではなく,ダンス中心の生活へ

もう1つ。コンテストやバトルに勝ちたければ「ダンス中心の生活」をおくらなければいけません。今回のDANCE TUBEで上位に入った人たちはおそらくダンス中心の生活を現在進行形で送っている,もしくは,過去にダンス中心の生活を送っていた経験がある人たちだと思います。

 

「ダンス中心の生活」と言われると多くの人が「勉強は捨てるってことですか?」という疑問が生まれると思います。でも実はそういうことではありません。

漫画「ドラゴン桜」でわかりやすいところがあったので紹介します。

 

 

「受験で失敗するのは自分の時間を優先して生活サイクルを組み立てているタイプ」というセリフがあるのですが,コンテストで勝てる子は「ダンスの時間を優先して生活サイクルを組み立てているタイプ」です。

「スマホばかり触っていて,練習する時間がなくなる」と言い換えてもわかりやすいかもしれません。コンテストで勝つ子は「練習してからスマホを触る」ですね。

スケジュールの中にまず「ダンスの時間」を確保してから,勉強や自由時間を配置してくのです(これをタイムブロッキングと言います)。そうすると勉強を捨てる必要はありません。

 

だいたいダンス1日2時間したって,その他の時間で勉強なんか余裕でできます。できないのは「何か余計なことをしている」からです。余計なことをしていて「時間がないない」言ってるのはまさに「自分中心の生活」と言って良いでしょう。

結局はダンスで勝ちたいために「自分のリソース(お金や時間)をいかにコントロールできるのか」ということにつきます。コントロールできてなかったら惰性で生活しているということなので,やはりコンテストで勝つことは難しいでしょう。

編集後記

ということは,勝負はすでに始まっています。本番ではない今日と言う日々こそ,勝負する日々なのです。

結局「習慣」という結論に落ち着きます。ラストスパート思考はやめましょう。

 

ここで宣伝ですが,僕の有料記事のご紹介。

▼あなたがコンテストやダンスバトルで勝てない理由
https://note.mu/old_rookie/n/nb914f920bf05

今回の記事ではコンテストに勝つための日々の過ごし方の解説をしましたが,この有料記事は「どういう練習をすれば良いのか」ということを書いています。興味がある人は読んでみてください。